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ニュース 2012年度

2012年 11月 22日

大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム・コアが主催する堺浜北泊地への見学会が開催されました。

 2012年11月22日に大阪湾環境再生研究・国際人材育成コンソーシアム(以下CIFER)・コア及び堺市によって、現地の実態を直接見て今後の研究等の参考とするための、堺浜北泊地周辺現地見学会が開催されました。

 研究等のメインフィールドとなります基幹的広域防災拠点でもある「堺浜北泊地」(*1)におきましては、製鋼スラグを循環資源として海域環境改善への有効利用を行っており、堺市が施工した「人工海浜」(*2)をはじめ、国土交通省が「生物共生型護岸」(*3)や浅場造成用の潜堤を完成させております。また、大阪府港湾局が整備している沖合の「人工干潟」(*4)も今年度中に完成する予定であるなど、環境再生型の事業が集中して展開されております。

 当日は、大阪府が整備している沖合の「人工干潟」整備の見学から始まり、堺市による説明の下、「生物共生型護岸」と堺市が施工した「人工海浜」を見学することが出来ました。
 短い時間でしたが、参加者も含めた水質に係る環境問題に関する質疑も見学会の中で行われ、非常に有意義な見学会となりました。

「堺浜北泊地」

*1「堺浜北泊地」

「人工海浜による生物モニタリング」(堺2区海域環境改善事業 約0.5ha)

*2「人工海浜による生物モニタリング」(堺2区海域環境改善事業 約0.5ha)

「生物共生型護岸の実証実験」(堺2区海域環境改善事業 約130m)

*3「生物共生型護岸の実証実験」(堺2区海域環境改善事業 約130m)

「人工干潟の築造」(エコポートモデル事業 約10ha)

*4「人工干潟の築造」(エコポートモデル事業 約10ha)